2003-04-01から1ヶ月間の記事一覧
があるぐらいが いそがしさってヤツは ちょうどいい なんか沸き上がってくる
スマートにってわけにはいかなくなってきたね ふんばりどころ
満たしてはいけない 簡単に満たされてなるかってんだ こんにゃろう
ってどういうのが良いんだろう? て考えてたら こんなこと思い出した
心的外傷後ストレス障害として いまでも鮮明に記憶に残っている みなさんも親になったら試してほしい きっと一生ネタとして使われるだろうから
ぼくはこのとき「女の人にもおちんちんがあるんだぁ」という間違った知識と 子供をつくる行為に対してひどい嫌悪感を持った憶えがある
オカンは嬉しそうな顔でこう言った 「それはねぇ、 お父さんとお母さんの『おちんちん』をくっつけたらできるのよ。ウフフ」
まだ素直だったぼくはすぐにオカンのとこに聞きに行った 「ねぇ?どうやったら赤ちゃんて生まれてくるの?」
ベビーベッドから卒業して はいはい歩きをするようになった頃(そんときぼくはたぶん5才) 1つの疑問が頭に浮かぶ
母子ともに健康で無事に退院し またそれまでどおりいつもの日々が始まった 4人家族が5人家族になったことを除いて
そのときの感情はよく憶えていない 断片的な画像が記憶に残っているだけだ 病院に向かう途中に通った空き地の雑草の緑色とか 病院のベッドで横になっているオカンの姿とか 弟ができて嬉しかった、などの感情はいっさい憶えていない
4才のとき弟が生まれた 4才児にとっては衝撃的なビッグイベントだ
親として大人として教育することを放棄しているんじゃないかな? ここでぼくは提唱したい 実際にうちのオカンからおしえてもらった答えを
「キャベツ畑から生まれてくる」 「結婚したら自然にできる」 「愛しあってればできる」 「大人になったら分かる」 模範解答は数あれどそれでは子供の疑問に対してちゃんと答えていない
あなたが親になって自分の子供に 「赤ちゃんてどうやったら生まれてくるの?」 って聞かれたらあなたはどう答えますか? もしくはあなたが子供のとき、親に聞いたらなんて答えてくれましたか?
で
その1 部屋を掃除する その2 酒をあおる
ないのだけれど うだうだしてしまう これって生活習慣病?
独り言を続けたら面白いとか 思っちゃった
アカンなぁ アカンようなるねん ウチ
小さくまとまりがちです そういうふうに訓練されてきたのです
これって一種の思考停止だよな 気をつけんと
です
いつでもイライラしています
を無理やりつくり出したものを見ると イライラします
つくりもんでは ドキドキしないのかもしれない つくり出そうと思ってもつくれないものが ドキドキします
の「東京デザイン計画2003」の中で 生意気のやつが一番好きだったりします 他のは理由とかニーズが見えちゃった時点で なんか萎えてしまったり
「いざとなれば土食らってでも生きてやる」 ってのは覚悟とは言いません 土食ってあと50年も生きれません っていうか死にます普通に できないことを覚悟って言うなぁー
を切り取る作業って楽しい 明解であればあるほど 理屈をこねまわしちゃだめなんだよ きっと
てのが必要かも ぼく達の世代には ・・・ムリか